ごあいさつ

ごあいさつ

~困っている人に寄り添うお寺でありたい~

天照寺のホームページをご覧いただき、心より感謝申し上げます。
住職の大角真照と申します。

日々の暮らしの中で、ふと心が折れそうになったり、行き場のない不安を感じたりすることはありませんか。
そんな時、そっと寄り添い、再び前を向くためのお手伝いができる場所でありたい。
それが天照寺の切なる願いです。

当寺は特定の派に属さない単立のお寺ですが、私自身は、京都の仁和寺を総本山とする真言宗御室派の教師です。
岡山県にある御室派寺院の住職も兼ねており、関東と岡山を繋ぐご縁を大切に活動しております。
関東ではあまり馴染みのない派かもしれませんが、伝統ある祈りの形を大切に守りながら、どなたでも温かくお迎えしております。

天照寺の御本尊は、慈悲の仏さま十一面観世音菩薩です。
脇には不動明王様と弘法大師様、そして上部にはタイより請来した釈迦如来と、その二大弟子である舎利弗(しゃりほつ)・目連(もくれん)尊者の御舎利を納めた塔を大切にお祀りしております。

天照寺は、毎月18日に観音供を修しております。
この日は、ご本尊である観音様とのご縁が深まる大切な日です。
限られた時間ではありますが、その分、お一人おひとりの願いや心に深く向き合う時間を持ちたいと考えております。
日々の祈願はもちろん、葬儀や法要のご相談、厄除け、あるいは個人的な悩みごとや仏教のお話など、どうぞ気兼ねなくお聞かせください。
また、法話や講演の依頼も喜んで承っております。

お寺は、特別な時にだけ行く場所ではありません。
心が疲れた時、背中を後押ししてほしい時、一歩踏み出すきっかけが必要な時。
そんな時にこそ、思い出していただける存在でありたいと思います。

18日の観音供で皆様と直接お会いし、お話しできることを楽しみにしております。
一期一会のご縁を大切に、心よりお待ちしております。

合掌

天照寺 住職 大角真照

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