仏教・瞑想

仏教・瞑想

瞑想によって体験される梵天の境地

ヒンドゥー教では、梵天が世界を創造したとされてます。また、世界を作り上げた梵天はこの宇宙の根本原質であるといいます。その根本原質を「ブラフマン(梵)」といい、また、個々の本質を「アートマン(我)」といいます。アートマンは本来、ブラフマンと同...
仏教・瞑想

真言密教の血脈と三身説 法身普賢 金剛薩埵

この記事は、真言密教の血脈のうち、大日如来から龍猛菩薩までの相承を三身説で説明することと、チベット仏教ニンマ派のゾクチェンの血脈にも少しだけ触れてます。真言密教は真言教主・大日如来から始まり、第二祖・金剛薩埵、第三祖・龍猛菩薩へと伝えられま...
真言宗

大黒天と血を好む神と金剛薩埵による浄化

大黒天も、仏教とともにインドからやって来られました。大黒天はインドの言葉で「マハーカーラ(大いなる暗黒)」「摩訶迦羅天(まかきゃらてん)」と音写します。日本の大黒天は満面の笑顔で福々しいですが、胎蔵界曼荼羅の大黒天のように本来は非常に禍々し...
仏教・瞑想

『即身成仏義』 『観智軌』を『金剛頂経』といえるのか?

弘法大師・空海の『即身成仏義』は多くの経典に三劫成仏が説かれているのに即身成仏を主張する論拠は何か?という問いかけから始まる。その問いに対し、大師は「二経一論八箇の証文」を挙げる。「二経」とは『金剛頂経』と『大日経』であり、一論とは『菩提心...