瞑想

仏教・瞑想

善無畏『無畏三蔵禅要』全文

善無畏三蔵(637-735)は、真言密教における伝持の第五祖であり、『大日経』を唐に伝え、弟子の一行禅師らと共に漢訳しました。『無畏三蔵禅要』は、善無畏三蔵が、嵩山(すうざん)会善寺の敬賢(660-723)に、戒と禅定について説かれた教えを...
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『坐禅三昧経』1 鳩摩羅什訳 鳩摩羅什について

『坐禅三昧経(ざぜんさんまいきょう)』巻上姚秦三蔵鳩摩羅什訳鳩摩羅什(344年 - 413年 or 350年 - 409年)鳩摩羅什(くまらじゅう)は梵語クマーラジーヴァの音訳。鳩摩羅什は約300巻を翻訳した最初の三蔵法師。玄奘、真諦、不空...
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『無畏三蔵禅要』9 三摩地法 月輪観

はじめての方は『無畏三蔵禅要』1からどうぞ『無畏三蔵禅要』8のつづき次、三摩地法次に応さに三摩地を修すべし。言ふ所の三摩地とは、更らに別の法なし。直(ただ)是れ一切衆生の自性清浄心なり。名けて大円鏡智となす。上諸仏より下蠢動に至るまで、悉く...
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『無畏三蔵禅要』8 弘誓願 調気法 呼吸法

はじめての方は『無畏三蔵禅要』1からどうぞ『無畏三蔵禅要』7のつづき次に応さに弘誓願(ぐせいがん)を発すべし。我久しく有流に在り、或は過去に於て、会て菩薩の行を行し、無辺の有情を利楽し、或は禅定を修し、勤行精進して三業を護持せる所有(あらゆ...
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『無畏三蔵禅要』7 陀羅尼 座法 礼拝

はじめての方は『無畏三蔵禅要』1からどうぞ『無畏三蔵禅要』6のつづき又行者の為めに一陀羅尼を授けて曰く。唵薩婆尾堤娑嚩賀(おんさらはびていそわか)持誦の法は、或は前後両箇の陀羅尼を意に随つて一箇を誦せ、並ぶべからず。恐らくは心を興すに専らな...
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『無畏三蔵禅要』6 観智密要禅定法門 大乗妙旨 三昧耶戒真言 発菩提心真言

はじめての方は『無畏三蔵禅要』1からどうぞ『無畏三蔵禅要』5のつづき次に観智密要禅定法門大乗妙旨を授くべし。夫れ法を授けんと欲はんものは、此の法は深奥にして信するもの甚だ希れなり、衆に対すべからず、機を量って密かに授けよ。仍て須らく先づ為め...
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『無畏三蔵禅要』5 十重戒門 無畏三蔵禅要の菩薩戒

はじめての方は『無畏三蔵禅要』1からどうぞ『無畏三蔵禅要』4のつづき第十一十重戒門諸仏子、菩薩戒を受持すべし。謂ゆる十重戒とは今当さに宣説すべし、至心に諦らかに聴け。一には菩提心を退くべからず、成仏を妨ぐるが故に。二には三宝を捨て外道に帰依...
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『無畏三蔵禅要』4 羯磨門 結戒門 修四摂門

はじめての方は『無畏三蔵禅要』1からどうぞ『無畏三蔵禅要』3のつづき第八羯磨門。諸仏子諦(あきら)かに聴け、今汝等が爲めに羯磨して戒を授けん、正しく是れ得戒の時なり。至心に諦かに羯磨の文を聴け。十方三世の一切の諸仏諸大菩薩、慈悲憶念したまへ...
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『無畏三蔵禅要』3 発菩提心門 問遮難門 請師門

はじめての方は『無畏三蔵禅要』1からどうぞ『無畏三蔵禅要』2のつづき第五発菩提心門。弟子某甲、始めて今身より乃ち當さに菩提道場に坐するに至るまで、誓願して無上大菩提心を発す。衆生無辺なり度せんと誓願す。福智無辺なり集めんと誓願す。法門無辺な...
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『無畏三蔵禅要』2 供養門 懺悔門 帰依門

はじめての方は『無畏三蔵禅要』1からどうぞ第二供羪門〈次に、教て運心して遍く十方の諸仏、及び無辺世界微塵刹海の恒沙の諸仏菩薩を想ひ、自身一一の仏前に於て、頂礼讃歎して、之を供養すと想はしむべし。〉弟子某甲等、十方世界の所有の一切の最勝上妙の...