神道・神仏習合

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『諸神本懐集』7 実社の邪神をあかして、承事のおもひをやむべきむねをすすむ

初めての方は『諸神本懐集』1からどうぞ『諸神本懐集』6のつづき実社の邪神をあかして、承事のおもひをやむべきむねをすすむ第二に、実社の邪神をあかして、承事(しょうじ)のおもひをやむべきむねをすすむといふは、生霊・死霊等の神なり。これは如来の垂...
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『諸神本懐集』6 三嶋大社・箱根神社・八幡宮・日吉大社・八坂神社・稲荷大社・白山比咩神社・熱田神宮

初めての方は『諸神本懐集』1からどうぞ『諸神本懐集』5のつづき三嶋大社・箱根神社二所三嶋(にしょみしま)の大明神といふは、大箱根は三所権現なり。二所は、伊豆山と箱根。三嶋は、伊豆国一宮・三嶋大社(静岡県三島市)。大箱根は、箱根神社(神奈川県...
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『諸神本懐集』5 熊野権現と本地仏

初めての方は『諸神本懐集』1からどうぞ『諸神本懐集』4のつづき熊野権現が熊野に鎮座するまで熊野の権現といふは、もとは西天、摩訶陀国の大王、慈悲大賢王なり。“西天”とは西天竺(インド西部)のことですが、現在のインド地図で見ると摩訶陀国(マガダ...
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『諸神本懐集』4 タケミカヅチと鹿島神宮・春日大社・住吉大社・大原野神社・吉田神社

初めての方は『諸神本懐集』1からどうぞ『諸神本懐集』3のつづき鹿島神宮鹿嶋の大明神は、本地十一面観音なり。和光利物のかげあまねく、一天をてらし、利生済度のめぐみ、とおく四界にかうぶらしめたり。このゆへに、たのみをかくるひとは、現当の悉地を成...
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『諸神本懐集』3 「国生み」と「岩戸隠れ」の異説

初めての方は『諸神本懐集』1からどうぞ『諸神本懐集』2のつづきイザナギ=鹿島大明神・イザナミ=香取大明神そもそも日本わが朝は、天神七代、地神五代、人王百代なり。そのうち、天神の第七代おば、伊弉諾(イザナギ)・伊弉冉(イザナミ)とまふしき。伊...
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『諸神本懐集』2 権社の霊神をあかして、本地の利生をたうとぶべきこと

『諸神本懐集』1のつづき第一には、権社の霊神をあかして、本地の利生をたうとぶべきこと 第一に、権社の霊神をあかして、本地の利生をたうとぶべきことをおしふといふは、和光同塵は結縁のはじめ、八相成道は利物のおはりなり。これすなはち、権社といふは...
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『諸神本懐集』1 浄土真宗的な立場から記された神仏習合論

『諸神本懐集』の著者・存覚について『諸神本懐集』は、浄土真宗の開祖である親鸞の玄孫(やしゃご)・存覚 (ぞんかく 1290-1373) が浄土真宗的立場から記した神仏習合論の代表的文献です。「真宗的立場」としたのは、存覚の立場が「真宗の立場...
神仏

※加筆 牛頭観世音 牛頭天王でも、馬頭観音でもなく、牛頭観音

埼玉県川越市に牛頭観音さまがおられます。ポストの横の小さな石碑が牛頭観音さまです。こんな小さな牛頭観音様ですが、Google mapに掲載されてます。住所はこちら → 埼玉県川越市大字下老袋102牛頭天王や馬頭観音は数多いですが、牛頭観音は...
神仏

釈尊入滅の異説。牛頭天王にとり憑かれた釈迦如来

釈迦如来が入滅されるときの様相はブッダ最後の旅―大パリニッバーナ経 (岩波文庫)に詳しく記されています。ところが、大パリニッバーナ経 には伝えられていないことが、『牛頭天王島渡り』に伝えられています。『牛頭天王島渡り』は、奥三河(旧三河国{...
大和葛城宝山記

『大和葛城宝山記』解説3 一言主神 役行者 ワカタケル 役優婆塞 神変大菩薩

はじめての方は『大和葛城宝山記』解説1からどうぞ『大和葛城宝山記』解説2のつづき【読み下し文】一言主神〈飛行夜叉神の所変、孔雀王と号するは是れ也。一乗無二の法を守護するの故に、一言主尊と名づく。故に当処を一乗の峯と名づくる也。惟(ただ)是れ...